江戸時代よりこの地方の黒竹は有名で「皆山集」という本に「笹場に黒竹なる名品あり笛に適す」と書かれています。 黒竹の原産は中国と言われていますが、現在の我が国の主産地は京都 和歌山 そして高知県(本町)などがあげられています。 黒竹は鑑賞用のほか釣り竿、建築装飾、庭園の垣など、私たちの身のまわりの生活用品として広く活用されています。 ―大坂谷の立て札より―
大土(おおつち) 小土(こつち)のときに竹を切ると虫がはいるといわれており一年ぐらい先に虫が出てくるそうです。そのために大土にはいる前までに黒竹は切るそうです。